小澤牧場グループ
経営理念
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消費者の健康
- 「安全・安心・安定」をテーマにした徹底した品質管理。
- 導入から出荷までの「牛の個体識別情報」をトレーサビリティー管理。
- 配合飼料には成長ホルモン剤の使用をしておりません。
- 単一農場のメリットを生かし安定品質のブランド牛を生産。

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牛の健康
- 乳酸菌、ハーブ、飼料米を使用。(腸内環境の改善・臭気低減・肉質安定)
- 自社分場及び道内各地より健康な素牛を安定導入。
- 自社農地で生産された牧草・デントコーンを十分に給与。
- 牛の飲料水は良質な地下水を給与。(水の分析)
- 開放的で換気性を重視した牛舎構造。日射や風雪の防御も万全。

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大地の健康
- 自然にやさしい循環型農業の実践。
- 農場から排出される堆肥を完熟堆肥化して広大な土地に還元。(自社所有410ha)
- 自家産飼料畑に最適な健康な土づくり。(土壌検査)

安心・安全への取り組み
- 良い素牛を各分場及び信頼できる契約農場から安定して導入しています。
- 床は敷料を充分に敷いた後早めに交換し、新鮮な空気が入るよう、大型ファンの設置と開放式の牛舎にしています。自由に歩き、食べ、天然地下水を飲める状態に設定し、牛舎周辺の環境も清潔にしています。
- 粗飼料は自家堆肥を還元した所有農地で作った牧草、自家生産した飼料作物を主体に給与しています。
- 配合飼料は飼料メーカーと厳しい打合せ・検討を行い、当牧場オリジナル飼料を使用しています。また、配送については飼料工場から当牧場のみ配送の専用バルク車にて直送されています。
地域循環型農業
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建築業界の産業廃棄物である「おがくず・バーク・チップ」を、
飼育頭数14,000頭、敷料(牛床)として積極的に活用しています。
※年間使用実績:33,000立方メートル(大型トラック 3,300台分) -
これらの資材は、家屋の取り壊しや製材の際に発生する木材由来の産業廃棄物です。
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おがくず
木材の切断時に出る粉末状の物
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バーク
原木の表皮を削り砕いた物
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チップ
木材を粉砕した物
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牛から排出されたふん尿は、「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」に対応した堆肥舎(堆肥リサイクル施設13棟)にて攪拌、発酵、乾燥を行い完熟堆肥化しています。
肉用牛のふん尿排出量は1頭1日当たり、ふん:15~20kg、尿:5~10kgとなっており、大沼本場では1日当たり生換算で約266.5t、年間で約97,300tの排出量となっており、これに副資材としておがくず・バーク等を使用し、堆肥化処理されます。(肉用牛のふんは乳牛より水分が少なく堆肥化しやすい)
堆肥は乾燥完熟し年間約99,150tの生産量となり、自家農地(牧草地300ha、デントコーン畑110ha東京ドーム約88個分)へ。
35,000tを肥料として還元。残り64,150tは牛床へ使用する敷料のリサイクル使用と近隣の農家へ良質な堆肥として提供しています。
各分場でも同様に完熟堆肥化し敷料のリサイクルとして使用しています。
代表からひとこと
小澤牧場株式会社
| 商号 | 小澤牧場株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 明治26年 |
| 法人設立 | 平成20年 |
| 代表者 | 小澤 孔仁 |
| 所在地 | 〒041-1352 北海道亀田郡七飯町字軍川407 |
| TEL | 0138-67-3600 |
| FAX | 0138-67-3848 |
| 従業員数 | 25名 |
株式会社大沼肉牛ファーム
| 商号 | 株式会社大沼肉牛ファーム |
|---|---|
| 創業 | 明治26年 |
| 法人設立 | 昭和60年 |
| 代表者 | 小澤 智三 |
| 所在地 | 〒041-1353 北海道亀田郡七飯町字上軍川619-4 |
| TEL | 0138-67-2127 |
| FAX | 0138-67-3848 |
| 従業員数 | 12名 |
小澤牧場グループは国連が提唱する『持続可能な開発目標(SDGs)』に賛同し、
事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
沿革
小澤牧場グループ
初代・久太郎
1859年、本家・小澤嘉右ヱ門が福井県福井市より現在地へ入植移住(同年、函館開港)。明治初期より畜産業も始める。
1890年、初代・久太郎が石川県能登より来道し、嘉右ヱ門の長女チカと結婚、縁組婿養子となる。
1893年、嘉右ヱ門より分家独立し、"マル嘉"小澤牧場として創業。
2代目・嘉久
分家独立の年に誕生。
3代目・勇
昭和に入り、肉牛・軍馬・農耕馬を多頭数扱う。
4代目・嘉徳
1943年誕生。
1962年、高校卒業とともに、父・勇より事業を継承(乳牛20頭、畑2.5ha、水田2.5ha)。
代表取締役社長に4代目・嘉徳が就任。
生活協同組合ユーコープ(神奈川・静岡・山梨)「産直指定農場」に認定される。
コープデリ生活協同組合連合会(千葉・埼玉・東京・茨城・栃木・群馬・長野)「産直指定農場」に認定される。
代表取締役に4代目・嘉徳が就任。十勝芽室町にて素牛生産を開始。
"函館和牛"(黒毛和種)の商標登録が認可される。
5代目・孔仁
長沼町にて素牛生産を開始。
5代目・孔仁、2005年入社。営業管理部長・常務取締役を歴任し事業を継承。
小澤牧場グループ代表取締役に就任。4代目・嘉徳、取締役会長に就任。
創業130周年記念式典を行う。SDGs宣言企業に認定される。
5代目・智三
5代目・智三、1993年入社。生産管理部長・専務取締役を歴任。
経営組織変更に伴い事業を継承。有限会社 大沼肉牛ファーム代表取締役に就任。
経営組織変更に伴い「有限会社 大沼肉牛ファーム」から「株式会社 大沼肉牛ファーム」へ社名変更。
